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大病院占拠「灰鬼」の正体は常陸先生役の水橋研二?実は生きている説

大病院占拠「灰鬼」は常陸(ひたち)先生の水橋研二?実は生きている説

櫻井翔さん主演ドラマ『大病院占拠』の鬼役は誰なのか?正体予想&考察が盛り上がっています。

「百鬼夜行」の1人灰鬼の正体は、亡くなったはずの常陸(ひたち)先生説が有力です。

常陸先生を演じているのは水橋研二さん。

今回は、灰鬼=常陸先生説の根拠を紹介します。

2月4日放送の第4話で灰鬼の正体が判明しました(後述)。

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大病院占拠「灰鬼」の正体は常陸先生役の水橋研二?実は生きている説

「灰鬼」の正体は、櫻井翔さん演じる武蔵が通院する心療内科の主治医・常陸先生と考察されています。

常陸先生は1話で、人質が集められている中「あなたたちの目的はなんですか?」と鬼に質問しうたれてしまいます。

このとき常陸先生は亡くなっておらず生きているのでは?という考察が多くあります。

①:公式ヒントと一致

公式が出している灰鬼のヒントはこちら↓

  • 男性
  • 年齢は40代
  • 山羊(やぎ)座

常陸先生を演じる水橋研二(みずはし けんじ)さんのプロフィールはこちら↓

水橋研二のプロフィール
  • 生年月日: 1975年1月13日(48歳)
  • 星座:山羊座
  • 出身地:東京都
  • 身長:168cm

公式ヒントと水橋研二さんのプロフィールは完全一致しています。

②:2体の鬼は病院内にいた

「鬼は10体」と公式で発表されていますが、最初に救急車に乗って界星堂病院にやってきたのは8体のみ。

ということは残りの2体は最初から病院内にいたことになります。

救急車でやってきたのは、白、黄、赤、青、黒、茶、橙、桃の8体。つまり最初から病院内にいたのは「緑鬼」と「灰鬼」

灰鬼が登場したのは鬼の中で一番最後、常陸先生が担架で運ばれたあとです。そのため「灰鬼」=常陸先生と考察されています。

ちなみに緑鬼は、片足を引きずるように歩いていた業者の人と言われています。

③:相関図やクレジットに名前がない

主人公の主治医という役柄であるにも関わらず、相関図にもエンドロールのクレジットにも「水橋研二」という名前がありませんでした。

鬼役はエンドロールではモザイクがかかった状態で名前が出てきますが、灰鬼のキャスト名は四文字で、最後の文字が「二」に見えると言われています。

④:灰鬼と桃鬼は親子?

常陸先生が櫻井翔さん演じる武蔵の診察をしているときに、デスクにある娘さんの写真がアップで写されます。

物語に関わりがなければ写真をクローズアップする必要がないため伏線ではないかと思います。

この娘役は浅川梨奈さんで「桃役」の正体だと考察されています。

第4話で灰鬼の正体が『水橋研二』さんだと判明しました。

みなさんの考察当たっていましたね!

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まとめ:大病院占拠「灰鬼」の正体は常陸先生役の水橋研二?実は生きている説

『大病院占拠』の灰鬼の正体は1話でうたれた主人公・武蔵の主治医である常陸(ひたち)先生が有力です。

第4話で、灰鬼の正体は常陸先生を演じるのは水橋研二さんだと判明しました。

さらに娘役の浅川梨奈さんが桃鬼だと考察されています。

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