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ラストマンで永瀬廉(護道泉)は生きている?殉職で亡くなる?最終回はどうなるのか考察

ラストマンで永瀬廉(護道泉)は生きている?殉職で亡くなる?最終回はどうなるのか考察

2023-06-26追記あり。

福山雅治さん主演のドラマ『ラストマン』。

最終回直前の第9話でキンプリの永瀬廉さん演じる護道泉(ごどういずみ)が刺されるという衝撃の展開になりました。

果たして永瀬廉さん(護道泉)は生きているのか、殉職して亡くなってしまうのか公開されている予告からの考察やSNSの反応から考察をまとめました。

ラストマンで永瀬廉(護道泉)は生きている?殉職で亡くなる?最終回はどうなるのか考察』と題して紹介します。

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ラストマンで永瀬廉(護道泉)は生きている?殉職して亡くなる?

ラストマン9話では、元捜査一課長のヤマケンさんと揉み合いになり腹部を刺されてしまった永瀬廉さん演じる護道泉。

それでもヤマケンを追いかける泉でしたが、路上で倒れてしまう。駆けつけた吾妻と皆実が懸命に処置をしているシーンで終わり、今後どうなるのか気になる展開に…。

SNSでも殉職してしまうのか心配する声が多くありました。

ここからは予告やSNSを元に、永瀬廉さん(護道泉)が生きている考察とと殉職する考察の根拠を紹介します。

追記:永瀬廉さん演じる泉は、最終回冒頭では「予断を許さない状況」でしたが、放送10分あたりで意識を取り戻しました。

無事に生きており、続編を匂わせるような終わり方だったので、もし続編があれば永瀬廉さんの出演も期待できるかもしれません!

以下、最終回が放送される前の考察記事になります。

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ラストマンで永瀬廉(護道泉)が生きている考察

ラストマン公式サイトに掲載されている最終回のあらすじを読むと、

「泉(永瀬廉)が元捜査一課長の山藤(金田明夫)に刺され、予断を許さない状況に。」

と書かれています。「予断を許さない状況」なので、とりあえずは生きています。

もし殉職するのなら、最終回のオープニングで病院で息を引き取るシーンや葬儀のシーンを持ってくるほうがドラマとしてインパクトが強いと思います。

そのため最終回では終盤で意識を取り戻し、事件の真相を知ったり吾妻との関係も進展するのでは?という気がします。

ただ予断を許さない状況というのはいつ亡くなってもおかしくない危険な状況なので、最終回のオープニングで亡くなっていることはありませんが、生存エンドになるかはまだわかりません…。

ラストマンで永瀬廉(護道泉)が殉職して亡くなる考察

永瀬廉さん演じる護道泉が殉職する考察は、最終回の予告映像にあるシーンが根拠になっています。

  1. 松尾諭さん演じる馬目が「仲間取られて黙ってるんですか」と発言
  2. 皆実が喪服を着ている
『ラストマンー全盲の捜査官ー』6/25(日) 最終回 「わたしの家族」【TBS】

「仲間取られて黙ってるんですか」

仲間取られて」というのはつまり、泉の命が取られたという意味に解釈できます。

捜査会議の場で発言しているので、上層部から捜査打ち切りを命じられてそれに反発するような発言だと推測できます。

「泉がやられたのに黙って手を引くのか?」という怒りが込められているのではないでしょうか。

皆実が喪服を着ている

皆実が元妻のデボラ(木村多江)と共に真っ黒の服(喪服)を着て歩いているシーンがあります。

場所は「西ノ塚斎場」なので、誰かの葬儀に来ているのは間違いなさそうです。

そうなれば、護道泉の葬儀である可能性が高いのではないでしょうか。

ただ、9話で泉を刺したヤマケンさんの葬儀の可能性も否定できません。

しかしヤマケンさんの場合、そこまで関係は深くないので元妻のデボラまで参列するのは少し疑問があります。

まとめ:ラストマンで永瀬廉(護道泉)は生きている?殉職で亡くなる?最終回はどうなるのか考察

ラストマンで永瀬廉さん演じる護道泉が生きているのか、殉職して亡くなるのか、予告やSNSを元に考察をまとめました。

「予断を許さない状況」ということで、ひとまずは生きています。ただ皆実が喪服を着ていたり不安になる要素がありました。

最終回がどうなるのか見守りましょう。

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