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弁護士ソドムの原作は韓国ドラマ?クロサギに似てる?脚本家やキャストあらすじ

弁護士ソドムの原作は韓国?クロサギに似てる?脚本家やキャストあらすじ

2023年4月28日からスタートしたドラマ『弁護士ソドム』。

福士蒼汰さんが主演を務める弁護士の物語ですが、SNSでは「ソドムの原作は韓国ドラマ?」「クロサギに似てる」という声があります。

そこで今回は『弁護士ソドムの原作は韓国ドラマ?クロサギに似てる?脚本家やキャストあらすじ』と題してまとめました。

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弁護士ソドムの原作は韓国ドラマ?ソドムの意味は?

近年は韓国ドラマを原作としてリメイクされた作品があります。SNSでは「ソドムの原作は韓国ドラマ?」といった疑問の声がありました。

しかし『弁護士ソドム』の原作は韓国ドラマではありません。原作のない完全オリジナルドラマです。

そのため原作ありの作品と違ってSNSでもネタバレを心配せずに楽しめます。

原作が韓国ドラマだと思われた理由に『ソドム』という言葉が韓国語っぽい響きを持っていることがあるようです。

『ソドム』という言葉は、旧約聖書に出てくる街の名前です。

ソドムの意味は「悪徳」や「退廃」の意味を持つ象徴として使われることがあります。

『弁護士ソドム』では福士蒼汰さんが「騙し側の味方をする弁護士」ということで、法曹界からソドムと呼ばれています。

弱者の味方ではなく加害者の味方をするということで「悪徳」という言葉がぴったりです。

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弁護士ソドムの脚本家は泉澤陽子

『弁護士ソドム』の脚本家は泉澤陽子(いずみさわようこ)さんです。

2009年に「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家としてデビューし、これまでにも多くのドラマや映画を手掛けています。

▼過去には以下のような作品を手掛けています。

弁護士ソドムのあらすじは?ネットの感想は「クロサギに似てる」

弁護士ソドムが「クロサギ」に似てるといった声があります。あらすじや主人公の設定を見てみましょう。

弁護士ソドムのあらすじ

小田切渉(福士蒼汰)は、詐欺加害者専門の弁護士だ。金にならない仕事は全く引き受けない。刑事弁護を儲からない仕事とけなし、民事弁護を中心に活動している。詐欺加害者を弁護するということは、騙された弱者ではなく騙した側に味方するということ。その人道にもとるやり方や、強引な手法、拝金主義から、法曹界では悪徳弁護士、別名「ソドム」という忌まわしい名前で呼ばれている。渉が詐欺加害者専門の弁護士になったのはなぜか?彼の真の目的とは?

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/sodom/intro/

福士蒼汰さん演じる小田切渉は、詐欺加害者の味方をする悪徳弁護士ですが「なぜそのような弁護士になったのか」その理由や目的がドラマのキーになるようです。

クロサギに似てる?

SNSでは「クロサギに似てる」といった声があります。

  • クロサギは「弱者を食い物にする強い詐欺師を騙す詐欺師」
  • 弁護士ソドム「詐欺加害者の味方をする弁護士」

と主人公の行動は対極になっています。

しかし「因縁のある黒幕を追うために詐欺師に接触する」という主人公の目的が似ていますね。

ただ「似てるけど面白い!」という声もあり、ダークヒーロー的な作品が好きな方には好評でした。

弁護士ソドムのキャスト・出演者

  • 福士蒼汰(役:小田切渉)
  • 玄理(役:若松まどか)
  • 光石研(役:曽我一馬)
  • 加藤清史郎(役:八雲カイ)
  • 山下美月(役:三木天音)
  • 高岡早紀(役:小田切翔子)
  • 勝村政信(役:小田切宏)
  • 古川雄輝(役:青柳孝介)
  • でんでん(役:篠崎誠)

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まとめ:弁護士ソドムの原作は韓国ドラマ?クロサギに似てる?脚本家やキャストあらすじ

今回は『弁護士ソドムの原作は韓国?クロサギに似てる?脚本家やキャストあらすじ』といった内容でまとめました。

弁護士ソドムは原作のない完全オリジナルストーリーです。

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